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    プログラム

    ※11月7日(木)のGALAパーティーは、夕方からの開催を予定しております。タイムスケジュールおよびプログラムの詳細は後日発表いたします。

    ※GALAパーティーのチケットは別途ご購入が必要となります。

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  •  ゲストスピーカー

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    Dr. デイビッド・ヒル

    創業役員

     

    世界中で積極的に活動しているウェルネス・アドボケイト(WA)なら、誰もがDr. ヒルのことを知っているでしょう。人の話に耳を傾け、愛し、そして教え伝える、という本来の素晴らしい性質に加え、エッセンシャルオイルについて深い理解や知識を持ち合わせているDr. ヒルは、個々、もしくは包括的に、純粋なオイルが健康やウェルネスにもたらす解決策、そしてより豊かな生活を送るためのヒントを与えてくれます。創業役員として創業時より数多くのWAの相談役として活躍し、組織の特別な文化の担い手となってきました。ドテラのオイルの第一人者として、チームと共に高品質な原材料にこだわり、安全な製品をつくり出すための厳しい品質基準を設けるために多くの問題に取り組んできました。「地球からの贈り物」を用いる方法を惜しみなく共有することで人をエンパワーし、今日の市場に新しく画期的な製品を送り出し続けています。

     

    Dr. ヒルはまた、人を癒やし、医療コミュニティがウェルネス制度を促進させる新たな選択肢に目を向けるようはたらきかけています。エッセンシャルオイルコミュニティと現代医療が医師のもとで共存し、健康管理により多くの選択肢ができる未来を心待ちにしており、その日が来るまで、研究、臨床試験を通して医療コミュニティや有能な医師たちと協働し続けていくことでしょう。

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    カーク・ジョワーズ

    最高経営責任者(CEO)

     

    カーク・ジョワーズは2015年にドテラに入社し、ヨーロッパや中東、アフリカ全域での会社の拡大と成功に尽力し、会社の執行委員会の委員を務め、会社の国際、公共、企業、政府関係の指揮を執りました。その後、ドテラの北米市場担当社長を務め、数々のイニシアチブの先頭に立ち、重要なマイルストーンを達成しました。

     

    ドテラに参加する前は、ユタ大学のチーフアドバイザー、国際交流事務局のチーフアドバイザー、連邦関係学のディレクター、ヒンクリー政治学研究所のディレクターをしていました。25を越える委員会に在籍し、「Count My Vote」、「Real Women Run」の共同設立者です。また、ミット・ロムニー連邦政治活動委員会の法務責任者であり、2021年までユタ州知事であったハーバートのアドバイザリーチームの一員でもあります。ワシントンにあるキャプリン&ドライズデール法律事務所のパートナーとして、政党や30人を越える議員候補や州知事候補、フォーチュン500に取り上げられる企業や非営利団体、5つの大統領選キャンペーンなどに法律や政治的アドバイスを行っています。

     

    カークはドテラ初の創業役員以外のCEOとして、創業役員が築いた土台の上に、世界を変えるドテラのビジョンや使命、目的を継続して築いていくことに全力を注いでいます。

     

    有名な講師、評論家、著作家であるカークはユタ大学とハーバード・ロー・スクールを卒業しており、妻のクリスティンとの間に5人の子供たちがいます。

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    マレー・スミス

    社長

     

    2014年にドテラに入社して以来、マレーはヨーロッパ担当副社長、EMEA担当社長、インターナショナル担当副社長など、いくつかの重要な職務を歴任してきました。妻のハイジと共に、オーストリアのザルツブルグとドイツのミュンヘンに住み、合わせて5年間、マレーは若い市場での強力なチームの育成に力を注いできました。

     

    ドテラに参加する前は、複数の企業で重要なリーダー職を歴任してきました。彼の複数の職務にまたがる深い知識は、「2030年までに影響力を3倍にする」というドテラの目標達成を支援するために役立っています。現在はドテラの社長として、世界中の市場と関わり、その成功を支援することを楽しんでいます。ウェルネスアドボケイトと密接にパートナーシップを組む戦略的アプローチは、ドテラマーケット全体の成長を促進するのに役立っています。

     

    マレーはブリガムヤング大学でMBAを取得しており、妻のヘイディとの間に4人の子供がおり、6人の孫がいます。